ホーム  | 旅行記  | ブログ  | 授業  | 研究、教育  | イベント  | 一般の方  | リンク 

 
牟田淳

准教授

担当科目
物理学概論、図形とデータ、造形基礎数学
メディア情報機器演習II、情報処理演習II、基礎ゼミ

e-mail:   

書籍「アートのための数学」のページ(New!)
 
  ■自己紹介  
子供の頃は、科学図鑑を読みあさったり、中野のプラネタリウムに行く科学少年でした。 中学になると、アインシュタイン、相対論関連の啓蒙書などを読み、自然科学に強く 興味を抱くようになった一方、社会正義を実現する法の精神にも強く惹かれ、どちらも 結構勉強しました。
 高校の時、法学部に進むか、物理の道に進むか迷いましたが、この世界がどのようにして できているのかを解き明かす物理学の世界に惹かれ、物理学の世界に進みました。 その中でも私が進んだ道は、原子核理論という分野です。この分野は量子多体問題、宇宙 における元素合成など様々な事柄に関連した分野です。
 自らが研究している原子核理論のほかに、現在は自然科学と芸術の関連にも興味を持っています。 現代では多くの人々に自然科学と芸術は別物と考えられていますが、太古の昔は芸術も自然科学も哲学も 未分離の状況でした。自然科学が、芸術に大きなインパクトを与えてきたのです。
例えば皆さんも、星空を眺めると、何か惹きつけられるものがあるのではないでしょうか? このような星空を含めて、自然科学が芸術にいかにしてインパクトを与えられるかに興味があります。  また、最近の学力低下を反映して、理科教育にも興味を持っています。
 

■学生へのメッセージ

皆さんは今、どんな夢を持っているでしょうか?素晴らしい絵を描きたい、大金持ちになりたい、 人々を感動させる映画を作りたい、社会に貢献したい等いろいろあるでしょう。重要なのは 今、夢を持っているかどうかということです。 夢を持っていれば、大学の4年間は必ず有意義なものとなります。 逆に夢を持っていなければ、どこへ行ってもあまり充実した時間はおくれないでしょう。

■講演、授業

2008年度
  1. 7/19 「方程式という言葉で書かれた自然」 厚木市市民大学教養講座
  2. 7月末頃 「プラネタリウムを作ろう」

授業用ホームページ(学内のみ)

物理学概論
何故オーロラや夜空はあのように綺麗に見えるのでしょう。この 授業では、音と光と芸術についてまず学びます。色温度など、芸術にとって実用的なことも学びます。また、夜空や ミクロな世界の話など、興味深い話題についてもお話しします。

造形基礎数学
音、光をアーティストとして使いこなすための基本的な数学を学びます。例えば、音、光は波 としての性質を持っているので、波に関する数学の知識をもっていると便利です。また、パソコンソフト で音や映像、画像を扱う上で知っておくと便利な数学についても学びます。

図形とデータ
綺麗な形はどのようにして作られるのでしょう。何故、音楽は綺麗に聞こえるのでしょう。エッシャーの作品 に見られるように、デザイン、美しい形は数学と関連しています。この授業では、形、デザイン と数学の関係を主に学びます。

情報処理演習II
フラッシュを使ってホームページをつくります。

メディア情報機器演習II
 アフターエフェクツプロを使って映像作品をつくります。    

基礎ゼミ
天体に関する話しはこれまで、芸術、文学、哲学など自然科学だけでなく、多方面に大きなインパクトを 与えてきました。このゼミでは、代表的な星座、星、ならびに天体に関する話、思想、知識を学びます。     

    

■主な略歴

東京都杉並区高円寺生まれ
東京都杉並区立杉並第八小学校卒業
東京都杉並区立高南中学校卒業
筑波大学付属高等学校卒業
東京大学理学部物理学科卒業
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程、博士課程修了(理学博士)
文教大学付属高等学校非常勤講師
素粒子奨学生
筑波大学物理学系準研
東京工芸大学女子短期大学部専任講師(2001.4-2004.3)、併任講師(2004.4-2005.3)
東京工芸大学芸術学部基礎教育専任講師(2004.4-2007.3)


現在
大東文化大学文学部非常勤講師(2001.4−)
フェリス女学院非常勤講師(2009.4-)
東京工芸大学芸術学部基礎教育准教授(2008.4-)

■アクセス、連絡先

メールアドレス:sendto-muta アットマーク bas.t-kougei.ac.jp
sendto-を除き、アットマークを記号にするとメールアドレスになります(スパムメール対策)
研究室:東京工芸大学厚木キャンパス本館4階牟田研究室